開業屋 原田 諦の飲食ビジネス情報  ≪飲食店指導実績 300社533店舗以上 日本一の飲食店・開業屋≫

原田諦先生の商品開発

新商品「えび平」完成しました。


今日は、丸大の新商品「えび平」が完成しました。
一年をかけた、可愛いい子供です。コンセプトは、”外食でも家庭の食卓でも!”ですが、海老のプリプリ感とクワイのシャキシャキ感、そしてジューシーな中に、松の実の香ばしさ、癖になる味です。
この料理は、レストランのいっぴんとして、また、食卓の一品として楽しめるよう開発されたものです。丸大の開発スタッフも大満足です。何かこの商品が完成できたことで、メンバー一同は一回りも2回りも大きくなった様な気がしてきました。
あとは、この商品の販売戦略と、製造システムが完成することによって、大量生産になればいいのですが、これからも大変な作業が待っていることは事実です。
とりあえず、関西方面からの発売を目標にしておりますが、皆様の前へ登場するのももうすぐです。
どうぞ、「えび平」をよろしくお願いいたします。
商品開発の成功に感謝!
今日は、丸大食品のコンサルティングで出張していました。今日の報告は、あの11ヶ月もかけて手がけてきた「商品開発」に、フィナーレのときが近づいてきたのです。
商品の社内試食会が無事終了して、その評判は抜群のものだったそうです。私としては大変嬉しいことでした。
次のステップは、ネーミングとパッケージのデザインです。今日は、その打ち合わせに一日掛かりました。しかし、幹部社員全員が、この商品に愛着を感じ始めている様子が伝わってきました。外部の人間や取引業者などへ自慢たらたら試食をさせていることからも伺えるのです。その彼らの笑顔は、あの、初対面で私が名刺交換をした面々ではありません。
本当に良かった!この商品は、来年度から販売されますが、たった一品を一年がかりで完成させる情熱を持ち続けた丸大食品の開発研究部の幹部にエールを贈りたいです。
皆さんは、たかがフードメニューと思われることでしょう。しかし、店頭で販売されているこの一品一品がこのように、長時間かけて研究され、そして家庭の皆様へお届けされている事を思いますと、商品開発がどれほど大変でエネルギーを要する仕事なのかが分ることでしょう。
私の仕事は、売れるものづくり、儲かる会社作り、喜んで働ける職場作りにあるものと考えておりますので、今日ほど嬉しく感じたことはありません。これからも、この商品の最後の仕上げに奮闘していきますが、こんな素晴らしい仕事をさせてくださった「力石部長」に本当に感謝しております。有難うございました。
商品開発から学ぶもの!
相変わらず暑い日が続いておりますね!体調はどうですか?
今日は、奥本製粉の会社訪問日でコンサル業務でした。この会社は製粉の研究に長けている会社で、私はその製品を使用してフードメニューの開発を担当しております。
さて、今日は、商品開発を成功させるに最も重要なことを述べておきましょう。
商品開発は、誰にでもできることだと考えておりますが、売れる商品、儲かる商品、ヒットする商品を開発するには、大変な労力を要します。
何故ならば、こうした商品を開発するポイントは、商品そのもののレベルよりも、その商品に対する開発者の情熱が売れる商品やヒット商品の大きな原動力になるからなのです。
そのためには、商品開発の作業よりも、開発した商品の販売方法を創造するところまで辿り着く事が必要になるからです。
売れる商品には、お客様が買ってみたくなるパワーが感じられます。実は、そのパワーは開発者の情熱がこめられているからなのです。たわいもない事を!と言う方もおられるでしょうが、奥様やお母様の料理を何十年も飽きずに食べ続けられたのは、奥様やお母様が愛情をこめて作っているところにあるのです。大した材料を使用している訳でもないのに!特別これといった味でもないのに!でも、飽きることなく食べ続けられる。外食店に毎日通って何日飽きずに食べ続ける事ができるでしょうか?これが、商品開発のポイントです。
この愛情を大切にして商品開発に挑んでみましょう。
食品工場の設備レイアウトを研修!
今日からお盆だと言うのに、こんな時だからこそ仕事をしなければならない人々がいる。私の信頼なる友人であり、プロジェクトメンバーの香戸氏は、エンジニア・コンサルタントですが、企業が休業の合間に新しい食品加工設備の導入をしなければならないのです。
今日も、工場内は蒸れるような暑さの中で、衛生服に包まれ、マスクをかけて奮闘中だった。
わたしも、食品加工ライン設備を学ばなければならないこともあり、彼に付きまといながら、現場を見せてもらった。とにかく熱い!厨房の暑さで慣れているつもりだったが。無風状態の中で、繋ぎの衛生服、ネット帽子、マスクをかけて仕事をするのだから、真冬でも暑いだろう。
しかし、設備工事業者が20人くらい居たであろうが、全員が夢中になって仕事に取り組んでいる。私みたいに暑がっている人間は一人も居ない。さすがにプロ集団であった。
この食品企業の工場長とミーティングをさせてもらったが、食品業界も熾烈な競争で大変だと言う。設備投資が桁違いである事から、小回りも効かず、本当にその苦労を身近に感じさせてもらった。とても勉強になりました。
飲食店でもこれと同じような事が言えるでしょう。初期投資が大きければ大きいほど経営は小回りが効かなくなって、いざとなったら、ハンドルは右へも左へも切れなくなるのです。だから、事業計画は慎重に進めなければならないのです。

 

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