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このコーナーでは、飲食店が繁盛するための「虎の巻」として、わたしの著書から紹介していきます。
虎の巻(1)
●他店をどんどん食べ歩け!
見ること聞く事から学ぶ事も多い。目玉商品はいくらか?接客態度や言葉遣いはどうか?
店内は清潔か?ターゲットとする客層は誰か?お勧めメニューは何か?メニューにオリジナルティーはあるか?これらを徹底的に研究すべし。
●他店の良い所は真似をせよ!
繁盛している店には何度でも通って、良い点は自分の店に取り入れる。そこから自分の店の個性を作り出す。また、真似した商品は他店よりも安くし、ネーミングも独自に考える。幾ら真似でも、一工夫する事は必要。
●店舗は広く、高く、大きく見せよ!
お客にくつろいでもらうには、店内を広々と見せる工夫が必要。狭さ、低さ、小ささは真理的な圧迫感を与えるため、なるべくデットスペースをなくし、限られた店内スペースを有効活用する。開業後では、無駄な経費や手間もかかるため、設計段階から考えておく。
●店全体を看板化しよう。
目立つ店をつくるには、とにかくお客の目に留まるような工夫が必要。屋根、柱、壁、窓などに形や色のアイディアを凝らしてより際立たせる事である。色はなるべく原色を使用し、蛍光塗料を使ったほうが効果的である。店全体を「看板」と考えよう。
●看板作りのポイントはこれだ!
他店との差別化を図るには、看板の色や形に特長を持たせ、多くの人に記憶に残るようにする。遠方からでも確認できる色使い、また”美味しそう”に感じられる「暖色系」を使用したい。さらに、強い風にも耐えられる強度も必要。
●癖になるメニューを作れ!
商品の話題性や意外性は、お客のクチコミ材料となる。たとえば、メニュー中の一品を二倍の量にしたり、一般の半額にすれば、たちまち噂になる。また、女性用のメニューを開発すれば大きな噂になろう。
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