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今日は人件費管理の中で、人員オペレーションについて書きましょう。
人件費が変動費扱いになるのは、飲食店くらいのものかな〜。
飲食店は、繁閑差が大きい事から、製造業や物販業のように、人員を延べて採用する事はできない。忙しい時間だけ人員を増やして、暇な時間帯には少人数で運営しなければ、膨大な人件費がかかる事になる。
したがって、開店時間からランチタイム終了時までは十分な人員をいれて、ランチタイムが終了すると、その時点で人員を削減するのです。
このシステムを活用するためには、アルバイト・パートを雇用する事が有利なのです。ランチタイムが終了すると、仕込み時間に入りますので、ここでは、熟練されたアルバイト・パートに絞り込んで、少数精鋭で仕込みを終らせます。
今度はディナータイムになると、又、人員を増やして稼ぎ時のピークに対応します。この時間帯になると、アルバイトが役に立ちます。さらに、このピークが終了すると、また、人員削減を図ります。
こうして、一日の中で店を運営する時間帯に分けて、人員投入をするのです。もし、これが出来ない場合には、人件費が固定費扱いになりますので、売上げが低くなれば、人件費の割合が高くなり、儲けはなくなります。人件費のコントロールは、管理者がもっとも重視しなければならない仕事になるのです。
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