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このセミナーは、名古屋市内のNAGOMU会において開催された経営セミナーです。
タイトルは
新時代に勝つ!「売る・儲けるための飲食店経営・実践」
レジュメ
・外食マーケティング
・情報社会に勝つ飲食店経営とは
・マニュアルによる弊害とメリット
・儲けるためのメニュー戦略と実践
・繁盛店はハウツーよりも人材育成
「外食マーケティング」
一億総グルメ時代を経験・体験した消費者の欲求は、膨れ上がるばかりです。とくに、世代別に求められる顧客欲求に飲食店経営者は混乱しているのが実情と言っても過言ではありません。
こうした中で、大切になのがフードマーケティングです。マーケティングとは、本来、消費者のライフスタイルを探り、その求められる市場調査から商品の開発、製造、販売、宣伝などの全般的活動を指して言うものですが、フードマーケティングの場合には、顧客の嗜好性を探る事が最も重要になります。
顧客の嗜好性とは、時代や社会の変化に左右されやすく、さらに地域や顧客特性によって変化するものであるから、常に変化を続けているものと考えなければなりません。
昨今では、女性客が消費の主導権を握っている事もあり、女性客をつかめない飲食店は繁盛店になる事が難しいと言われています。しかし、これに反して高齢化社会を迎えております。この時代にどのようなニーズが生まれるのか、これを最優先して捉える事が必要になっております。
だからと言って、高齢者ばかりにターゲットを定めておくわけには行きません。何故ならば、高齢者は活動範囲が狭いために、集客範囲、つまり商圏を広く捉える事が難しいからなのです。行動範囲がもっとも広いのは若者ですが、この客層は「簡便食志向」にあることから、客単価を高く求める事が難しい状況にあることと、ライフスタイルがファッショナブルを求めている事もあり、トレンド的飲食店を完成させなければならないのです。
このように、複雑な情勢の中で、売れる・儲かる飲食店を築こうとしているわけですから、相当の努力をしなければならないのです。
顧客は、最大の我がまま者です。わがままが通らなければ、楽しさや美味しさを感じないのです。したがって、この我がままを許せる店作り、サービス作りを心がけてください。これが、繁盛店を作るためのポイントになるのです。
さらに、お客は、常に行きつけの飲食店を30店以上持っていると言われています。ですから、同じ業態の行き着けの店を複数店持っているのです。したがって、少しでも競合店に劣るような商品やサービスであれば、リピートをしなくなることも有るのです。
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