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PRODUCTION & INSPECTION

工場製作・検品

発注前から出荷まで確認項目を見える化し、認識違いを減らします。

工場製作・検品で大切なこと

中国調達では、発注しただけで希望どおりの商品が完成するとは限りません。仕様書、承認図、サンプル、色見本を基準にして、製造開始前、製造中、完成時の確認項目を決めます。数量、主要寸法、材料、色、仕上げ、金物、縫製、外観、動作、表示など、商品ごとに検品内容を整理します。特注家具の場合は内部構造や接合部分、石材やタイルの場合は色幅や欠け、照明の場合は外観と仕様表示など、品目によって見るべき点が異なります。

検品方法は、工場からの写真・動画確認、サンプル送付、第三者または担当者による出荷前確認など、案件規模とリスクに合わせて設定します。不具合が見つかった場合は、修理、再製作、選別、部品交換等を工場と協議します。ただし、検品は全数の性能や長期間の耐久性を保証するものではありません。どこまで確認できるか、抜取検査か全数確認かを発注前に決めることが重要です。

工場製作・検品

当社が行う実務と役割分担

完成品が良くても、梱包が不十分であれば輸送中に破損します。木枠、パレット、角当て、防湿材、個別包装などを使い、重量や形状に合わせて梱包します。コンテナへの積載順序、日本側での荷下ろし方法、搬入経路も確認します。検品結果と写真を日本側へ報告し、承認後に出荷することで、納品後の大きな手戻りを減らします。

中国からの商品調達は、仕様の整理、工場選定、見積比較、サンプル、正式発注、製造、検品、梱包、輸送、通関、国内配送という複数の工程で構成されます。当社は各工程の連絡窓口となり、進捗と確認事項を日本語で共有します。価格だけで判断せず、必要な品質、製造期間、物流費、関税、国内での取付条件まで含めて検討します。

ご相談時には、図面、仕様書、参考写真、数量、サイズ、材質、希望納期、納品場所、予算または目標価格があると確認が早くなります。資料が揃っていない段階でも、物件の状況や店舗イメージを伺い、次に何を準備すべきか整理できます。正式な発注は、工場、商品仕様、価格、支払条件、納期、検品範囲、輸送条件について合意した後に行います。

店舗工事について

当社は店舗の内装工事を直接請け負いません。設計、消防・保健所等の法令確認、電気、給排水、ガス、空調、厨房設備、内装工事、現場での取付けは、日本国内の設計・施工会社および専門業者が担当します。施工会社はお客様自身で選定できます。必要な場合は、地域や工事内容に応じて相談可能な会社をご紹介することもできます。

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物件探しの段階、図面作成中、商品選定中のいずれからでもご相談いただけます。

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